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このページは 2008年 01月 06日 10時02分38秒に更新されました。 |
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産業情報化推進センターでは、EDI用のTCP/IPベースファイル転送手順の調査を行っていましたが、FTP等の既存の手順では、EDIへの適合性が良くないため、新たなファイル転送手順について検討を進めていました。 平成9年3月に、ファームバンキング用として、全国銀行協会より全銀協標準通信プロトコル−TCP/IP手順の仕様が公表されました。産業情報化推進センターでは、この仕様を活用することが有効であると判断しました。そして、この仕様を、金融業界だけではなく、広く産業界でも利用できるように、内外の11社のメーカーの参加による共同プロジェクトを発足させて検討を進めました。 共同プロジェクトにおいて、全銀協標準通信プロトコル−TCP/IP手順の仕様に対する、拡張機能を含めた実装仕様を定めました。この実装仕様に従って開発された通信システムを、「拡張Z手順」製品と呼んでいます。実装仕様については、産業情報化推進センターから発行されている「拡張Z手順利用ガイド」にまとめてあります。 産業情報化推進センターでは、平成9年9月から11月にかけて、拡張Z手順製品の相互運用性確認試験を実施しました。製品一覧に示されている製品につきましては、異なるメーカー間の相互接続も確認されていますので、安心してお使いいただくことができます。試験に未参加の製品や、今後新たに開発される製品につきましては、試験済みの製品と接続試験を実施することで、相互運用性の検証とすることができると考えています。 全銀ベーシック手順は、下位手順にBSC(2進同期通信)を使っているため、高速になると伝送効率が上がらない(2400bps〜9600bps程度)。一方、TCP/IPは公衆回線でも56kbps(INS:128kbps)という高速通信が実現できる。さらにモデムやTAも種類が豊富で安価に入手でき、インターネットやパソコン通信環境とも併用が可能になるなど、多くのメリットがある。 通信システムを入れ替えるだけで既存のアプリケーションに影響を与えることなく、新システムに移行することができる。 従来の全銀ベーシック手順のように専用のハードウェアや回線を必要としない。よって、企業のネットワーク資源をTCP/IPに集約し、イントラネット/エクストラネットの基盤を作ることができる。 EDI(データ交換)という限定された用途であるため、非常に信頼性の高いプロトコルになっている。EDIを実現するための環境を構築するのが容易である。 全銀TCP/IP手順では扱うことができなかった、プログラムモジュール・CAD/CAMデータ・マルチメディアファイルなどの長大なレコードのデータ交換が可能となる。(全銀TCP/IP手順は最大レコード長2kバイト) 全銀TCP/IP手順で規定されている、高速化オプションが実装されている。そのためデータ電文においては最大15回の連続受信、連続送信が可能になる。 各メーカーから提供されている拡張Z手順製品は、統一仕様に基づいて作成されており、相互運用性確認試験により、異なるメーカー間の相互接続も確認されている。よって、複数メーカーの製品を導入した場合でもシステム構築がスムーズに行える。
[ 6] TCP/IPベースファイル転送手順
[引用サイト] http://www.ecom.jp/ecpc/kakucho_z/tcpip.htm
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MT3.2日本語版がリリースされたので、このサイトは質問の受付を停止しています。 ファイルの解凍に不慣れな人はzip版を使用するとつまづきやすいので、「.tar.gz」版をダウンロードしましょう。 なお、Movable Typeを設置するレンタルサーバーは既に準備が出来ているものとして話を進めます。 レンタルサーバー選びに迷ったらロリポップがオススメです。Milano::Monologもお世話になっています。 上画像の様にフォルダが表示されていない場合は、お使いのアーカイバが.tar.gzの解凍に対応していないなどの原因が考えられます。 なお、上画像はベータ版の状態なので、実際のパッケージでファイルの数が多少異なっている可能性もあります。 mt.cfg のアイコンはPCにインストールされているアプリケーションによって異なる場合があります。 お使いのレンタルサーバーにMovable Typeをインストール出来るかチェックするために、[MT]の中から<mt-check.cgi>だけをサーバーにアップロードします。 <mt-check.cgi>をアップロードしパーミッションを適切に設定し終わったら、<mt-check.cgi>を実行します。 よくわからない場合は、レンタルサーバーから指定されているCGI用のURLをそのまま設定しておけば良いでしょう。 先ほどCGIPathで設定した場所にCGI以外のファイルを置けない場合(※cgi-binというURLであればほとんどの場合置けません)は、画像やスタイルシートなどの静的ファイルはcgi-bin以外の場所に置く必要があります。 <mt.cfg>と同じ場所に静的ファイルを置くことが可能な場合は、StaticWebPathを設定する必要は無いので次の項に進んでください。 データベースサーバーがMovable Typeを動作させるサーバーと同一のホストにない場合は、データベースサーバーのホスト名をここで指定する必要があります。 データベースサーバーがMovable Typeを動作させるサーバーと同一のホストにあるものの、ソケットが標準と違う場合はDBSocketの行を追加します。 Movable Typeはアップロードされた画像のリサイズにデフォルトではImageMagickを使用します。 しかし、ImageMagickの代わりにNetPBMを使用したい場合、行頭の「# 」(シャープとスペース)を取り除き [MT]以下のファイルをmt.cfgの編集 その1 (CGIPath)で設定したURLに対応する場所にアップロードします。 ファイル数が多いのでアップロードは多少時間がかかりますが、アップロード中も目を離さないようにしてください。 MySQL, PostgreSQL, SQLiteを使用する場合は作成する必要は無いので飛ばして次の項に進んでください。 メールアドレスを入力しておくと、コメントやTrackbackがあったときにメールで通知する機能が使えるようになって便利です。 ここで入力したユーザ名、パスワードは今後Movable Typeを使用するときに必要になります。忘れないようにしてください。
[ 7] MT3.1x インストール手順解説
[引用サイト] http://rebecca.ac/milano/install/
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