恋愛
 恋愛相談
    もてる為の情報がここに集約
 恋愛恋愛相談室

恋愛の相談

 


 ★ メールマガジン ★

もてる男ともてる女の極秘情報
お名前 ※
E-Mail ※

※もしも、届かない事がありましたらinfo☆cocoreo-r.com
(☆を@に変えてお知らせ下さい)

詳細はコチラ

恋愛相談の情報満載

恋愛は相談しましょう


恋愛相談の情報満載

最新情報


 女性専用のもてる女になるためのトッピクス(表)

 女性専用のもてる女になるためのトピックス(裏)




※※男性用の対象商材は一番下にあります↓




 もてる男ともとる女のためのもてる香水ってホントにあるのかな?
そう思って、こっそり差をつけようと調べたら…
やっと見つけました!
そして早速購入し使って見ることに。
香りの力の凄さを思い知りました。
なんでも香水一筋の会社が真面目に研究したみたい…

恋愛相談



RSSリーダーに登録すると、わざわざホームページの更新の確認が不要になります。とても便利ですので、ぜひRSSリーダーへ登録ください。
RSS購読〜最新情報Get!!
 
はてなRSSに追加 livedoor Readerに追加 My Yahoo!に追加
Googleに追加 goo RSSリーダーに追加 Bloglinesに追加
Technoratiに追加 PAIPOREADERに追加 newsgatorに追加
feedpathに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス


ブックマークとは、自分のお気に入りページをインターネット上に登録し、いつでもどこでも簡単に観覧できるサービスです。☆ ↓オンライン上に出来る「しおり」に登録↓

このページは 2008年 01月 06日 10時02分38秒に更新されました。
/件

にあたってとは?

当社のウェブサイトのご利用にあたっては、以下のご利用の条件をよくお読みいただき、ご同意の上、ご利用いただくようお願い申し上げます。ご同意いただけない場合には、大変申し訳ございませんがご利用をお控えください。また、ご利用いただいた場合には、以下のご利用条件すべてにご同意いただいたものとさせていただきますのでご了承願います。
このウェブサイトに収録されているコンテンツの著作権は、当社に帰属しています。但し、外部委託先の制作による一部の著作物については、当社以外に著作者が存在する場合があります。このような著作物の著作権は原則として各著作者に帰属します。お客様個人で利用するため、このウェブサイトをダウンロードしたり、お客様個人のパソコンにデータを保存、またはプリントアウトすることは構いませんが、これを他のウェブサイトや印刷媒体に転載したりすることはできません。その他著作権法で認められている範囲を超えて、このウェブサイトに収録されているコンテンツを著作権者に無断で使用することはできません。
当社のウェブサイトに表示される商標(トレードマーク、サービスマーク)に関しては、当社もしくは当社にその使用を認めた権利者にその権利が帰属します。権利者に無断で使用することはできません。
リンクの際のURLは、「http://www.suntory.co.jp/」をベースにしていただくとともに、サントリー株式会社のウェブサイトである旨を明示してください。
当社より送信するお客様へのご返事のEメールは、お客様個人宛てにお客様のお問い合わせにお答えさせていただく目的でお送りするものです。これらのメールについての著作権は当社に帰属しており、当社に無断で他のホームページや印刷物などへ転用したり、当社の許可なく、メールの内容の一部分または全体を転用、二次利用したり、その他の目的でご使用されることはご遠慮ください。
お問い合せ内容によっては、Eメールではなく電話やお手紙でお答えする場合がございます。また、お問い合わせ内容によっては、お返事をさしあげるまでにお時間がかかることがございます。あらかじめ、ご了承ください。
まれに、いただいたEメールに対して返信をいたしますと「送信不可」となり、返信ができない場合がございます。せっかくEメールをいただきましても、送信をされるご本人のEメールアドレスの設定が間違っていますと、こちらから返信ができません。Eメールを弊社宛にお送りいただくときには、念のためご確認いただくようお願い申し上げます。
当社は、お客様にとって便利な機能を提供したり、閲覧状況の統計的な情報収集を行うことによって、より使いやすいウェブサイトを実現することを目的に、一部のページにおきまして、Cookie(クッキー)という技術を利用しています。
Cookie(クッキー)に保存された情報を、お客様のご希望により、お客様の入力補助(※)のために使用することはございますが、Cookie(クッキー)を前述以外の目的で個人情報と関連付けて利用することはありません。
お客様ご自身でブラウザの設定を変更することにより、Cookie(クッキー)の受け取りを拒否したり、受け取ったときに警告を表示させることができますが、拒否された場合には、当社ウェブサイトの一部サービスがご利用できなくなることがありますのであらかじめご了承下さい。
当社は、当社のウェブサイトに関し、如何なる保証をするものではなく、その内容に誤りがあった場合、またはこのウェブサイトのご利用に際して生じたお客様と第三者との間のトラブルについては、一切責任を負いかねます。
また、当社のウェブサイトのご利用に起因するソフトウェア、ハードウェア上の事故その他の損害についても、一切責任を負いかねます。なお、当社のウェブサイトに掲載されている情報、ファイル名等は、予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

[ 34] ご利用にあたって サントリー
[引用サイト]  http://www.suntory.co.jp/guide/

 

論文の内容は千差万別であるから,その書き方にもさまざまなものがあってよいわけであるが,それにもかかわらず科学論文には多くの先人たちの経験から,その目的にふさわしいものとして自ずと定まったスタイルがある。また論文を書くにあたってどうしても守らなくてはならないルールもある。ここではその基礎となる考え方に若干の説明を加えるとともに,論文の構想を立ててから清書するまでに必要な手順と心がまえを記す.
論文執筆の目的論文執筆の基本的手順執筆の心構え執筆上の留意事項著作権と特許出願まとめ特許法抜粋
研究はこれを発表してはじめて完結する.研究者は,自分の研究がまとまり,その結果が普遍的で,価値ある新しい情報をもたらすと判断したなら,論文として発表すべきである.また論文として発表することによって,研究者は自分の研究のプライオリティーを主張することができる.
現在の世界の研究水準に照らして十分に意義があると判断され,かつ何人も未だ公刊したことのない研究成果がオリジナルな研究成果である.これを報告する論文をオリジナルな論文,すなわち原著論文という. JPSJは原著論文を掲載する学術誌である.したがって他の雑誌等に既に掲載されたことのある論文と同一内容の論文を投稿してはならない.また,JPSJへの投稿とならんで同様の内容の論文を他誌に投稿することも許されない.これらの行為は二重投稿として固く禁じられている.二重投稿をしないのは研究者のモラルであり,基本的常識である.
カ所でほとんど同時に発表されると,どちらが先であったかが問題となることがある.この場合のプライオリティーは原則として論文の受付年月日(編集部の受付通知によって著者に知らされる)によって定まる. 受付年月日は誌面では論文の表題,著者名,研究機関名の下に
のように印刷される. ただし印刷前に内容の本質にわたる改訂が(たとえば閲読者の意見に従って)行なわれた時には,その改訂稿の受付年月日 -
論文は他者に読まれ,理解されて初めて意義がある.論文を読み易く,理解し易いものとするためには,著者は執筆にとりかかる前の準備に十分の時間をかけて想を練る必要がある.言うまでもなく研究は小さなステップの積み重ねであり,迂余曲折を経て完成するものである.しかしこれを論文とするのに,まず細部の記述を進め,それらを綴り合わせて全体をまとめるのでは,構成が雑然としたものとなり易い.そのような論文は見通しが悪く読者を倦ませるものである.読み易い論文を書くためには,top-down
まず論文の骨組みを定めるとともに,その中に盛り込むべき情報をもれなく列挙してみる.こうしておくと執筆時の書き直しも少なくなり,結局は労力と時間とを節約することもできる.この段階で考えるべき事柄には以下のような事項がある.
それらの読者に情報を正しく,かつわかり易く伝えるためには,どのような筋道で記述を進めるのが良いか.
論文の背骨に肋骨をつけることに相当する.論文中に盛り込みたい事項の一覧表を作る.そして議論の筋道に沿って,相互の論理的順序を考えて配列する.まとめられるものはまとめ,さらに細かく分割すべきものは分割する.また特に短い論文は別として,全体をいくつかの節,更に必要なら小節に分割する.節,小節の構成と配列は,論文の種類・性格にもよるが,通常は論理の展開の道筋に沿って,序論,研究の具体的な方法や手段,得られた結果,その検討と解釈,結論というような順序に配列する.
項目の一覧表が完成したら,それに肉づけし,投稿規定と次節に述べる執筆の心構えを念頭に置きつつ下書き原稿を書いていく.時にはこの段階で配列を変えたくなるかもしれない.また論文の長さに制限がある場合もあるので,項目の重み付け,あるいは取捨選択が必要となる.しかし骨組みさえはっきりしていれば,その際の判断も楽になるし,また本来必要な事項を書き落す心配も少なくなろう.こうして完成した下書きを検討して,読者に伝えたい情報が適確に伝わるようになっているかを確認する.
下書きと並行して図表のスケッチも作っておく.図は読者のイメージ作りに大変役立つが,万能ではないことにも留意する必要がある.特に実験結果などでは図と表のどちらが効果的に要点を読者に伝えられるかをよく考える.同じデータを図と表の両方に重複させるのは避ける.いずれにせよ,伝えたいことを最も効率的に示すことが肝心である.
以上の各段階に共通して重要なことは,絶えず様々な可能性や組合せを想定し,その中から最善のものを選び抜く姿勢である.この経過を通してのみ,最良の論文が生まれる.またこのような体験の積み重ねを通じて,より良い論文を書く力が養われるのである.
最初の下書きができたら,数日間そのままにしておく.その後,新鮮な頭で改めてよく読み直して,不十分な個所を直す. 自分で一応の完成と思う域に達したら,先輩,同僚,友人などに読んでもらって批評を聞く.この場合,その内の一人には自分と専門が少し違う人を選んで,特に論文の読み易さについて率直な印象を言ってもらうとよい.このほかに,英語を母語としていて,しかも内容をある程度理解できる人に文を通読してもらい,言語表現についての助言を求めることができれば一層望ましい.
以上の手順を経て最終原稿が確定したのち,投稿規定に従い投稿原稿の清書をする.学術雑誌では,その雑誌に掲載するすべての論文の構成や体裁,書き方(著者抄録の書き方や,文献を引用する方法など)を統一することになっている.これらに関するとりきめは,国際的約束や規準に沿ったものでなければならない.科学情報への最初の情報インプットであるから,その形式の完備していることが事後の処理のためにぜひ必要である. 上に述べた論文の体裁上の問題のほかに,編集部や印刷所の手数を省き,ミスを最小限にとどめるために,原稿の作り方(文字等の指定,図原稿の書き方など)を統一している. 1996年1月号より印刷版下のTeX化が実施され,原稿作成には,TeXファイル作成と,JPSJスタイルファイルを使用を推奨している.
論文執筆の基本は読者の立場に立って書くことである.そのためには,平素から他者の論文を読む際に,読み易さという観点からも注意して読んでおくことが参考となろう.
明瞭に言いたいことが直截に誤解なく,しかも能率的に伝わる文章を書く.そのためには,伝えたい情報の一つ一つを明確な短い文章にするのがよい.そして一つ一つの文章が二通りの意味にとられる恐れはないか,代名詞や関係代名詞が何を指しているかが明確かを考える.さらに一つ一つの文章の配列の仕方が,論文のわかり易さ,読み易さに決定的な役割を果すことも忘れてはならない.
簡潔に冗長な表現,あいまいな表現,不正確な言い方を避け,なるべく定量的な表現を行なうようにする.どの語も独自の情報を担っているようにし,不要な語は理解が困難にならない範囲で削ってしまう.著者の意図を伝えるのに直接必要でない事項は思い切り良く省略してしまう.本質的でない情報はかえって読者に混乱を招き,論文を読み続ける気を失わせる原因となる.
筋道立った表現読者は論文の主題やそれに関連する事柄を著者のようにはよく知っていない.論理の鎖の環の一つを著者が無意識のうちに省略したため,読者がそれをたどれなくなることが多い.条件の記述に落ちはないか,論理の飛躍はないか,読者の立場から記述を綿密に吟味すべきである.
それだけでわかる表現論文は自己完結していなくてはならない.論文の中に与えてある情報だけで,読者が著者の記述をすべて理解できるように書くことが必要である.
自分のした仕事と他人の仕事の引用とがはっきり区別できるように書き,後者は出典を明らかにしなければならない.また,データを示す場合には,どういう誤差があり得るか,データの精度はどれだけかを明記しなければならない.同様に,結論はどういう条件のもとで成り立つものかを明記しなければならない.
法律的または道義的に秘密とされていることを書いてはいけない.この制限のために論文が原著論文の定義を満足できなくなる場合には,投稿することはあきらめるほかない. やむを得ず私信(会話を含む)の内容を利用する時は,発信者の了解を得なければならない. 他の研究者の仕事を批評する時,たとえば「・・・・・の結果だから信用度が低い」というように,個人攻撃に類する書き方をしてはいけない.批評は実験の方法,混入したと思われる誤差のように,客観的な面だけに向けるべきである. 自分の発見,実験結果に対して〈important〉,〈very
一般に論文は基本的には表題,著者名,研究機関等のいわゆる書誌事項と,著者抄録,本文,引用文献から構成され,必要に応じて脚注,付録を含む.論文の種類によっては著者抄録を必要としないから,注意して投稿規定を参照されたい.本文は,特に短いものの場合は別として,いくつかの節に,また必要があれば更にいくつかの小節に分けて書く.冒頭には必ず序論を置き,末尾には必要に応じて結論,謝辞を加える. ここでは執筆に際しての基本的な心構えや常識について記す.
表題は最初に書くものではあるが,実際には原稿を書き終えた後に決めることが多い.表題を決める際には次のような点に留意する.
表題を見ただけで読者が,自分の研究に対するかかわりの深さをある程度判断できるようにする.
なるべく短いことが望ましい.ただし,近年表題は最も短い抄録の役目を果すべきものであるとの考えが強くなり,長い表題が以前程は嫌われなくなってきている.
著者抄録は,論文で述べる主な事実と結論を簡潔明瞭にまとめられており,それを読むだけで,本文を参照することなしに,一通り完結した情報が得られるものでなくてはならない. 著者抄録は論文を書き終えた後に,その要点を洗い出して書くものであるが,論文と同様に細心の注意を払って書く必要がある.著者抄録を読んで,その論文を読むか読まないかを決める読者も多く,また読者によっては著者抄録だけを読んで要点を知ろうとする.著者抄録は,情報提供サービスのための抄録雑誌やデータベースにそのまま転載されるので重要である. 著者抄録の執筆にあたっては以下の点に注意する.
投稿規定により指定された語数を守り,簡潔・直截な文章を書く.熟考を重ね,情報量を低下させない範囲で語句をまとめ,全文を極力短縮する.その方が早く読めるからである.ただし冠詞などを落してはならない.
原則として文章だけにする.脚注は用いない.やむを得ず数式を用いる場合は文章の中に入れる.
広く使われていない略記法や記号や述語は,抄録自体のなかで定義を与えない限り,使わない.
まず論文の主題を掲げ,対象とその範囲およびその取扱い方を端的に短く記す.〈実験的な〉,〈理論的な〉,〈簡潔な〉,〈網羅的な〉,〈定量的な〉などの言葉で主題の取扱いかたを明らかにする.
実験,計算等の具体的な方法を示す.特に新しい方法の場合には,その原理,適用範囲,精度について言及する.新しい方法でない場合には,関連する基本事項を明記する.
研究結果と結論をまとめて示す.語数が許せば,論文中で報告しようとしている新たに得た実験値・理論値も記す.ともかく重要な情報をずばりと示すようにする.そこまで書けないときには少なくともどういうデータが示されているかを明示する.なお論文中で触れる新しい物質や新しい定数の値の類は,それが論文の主題でない場合でも,必ず言及する方がよい.そうしないと有用な情報が科学情報サービスの網目から洩れる恐れがある.
キーワードは文字通り文献検索のキーとして用いられる語であるから,慎重に選定する.キーワードの選び方が良くないとその論文は検索の網目から洩れる恐れがある.それは検索をする人にとっても著者にとっても損失となる.
この研究の位置付け.この研究を計画するに到った動機,従来の研究の批判的展望等を簡潔に記す.ただし自分の研究と直接関係することに限って書く.
論文の構成.短い論文ではその必要はないが,特に長い論文の場合には,読者が全体の見通しを得る助けとなる.
論文の書き出しは難しいものである.読者がその論文を読み通すか否かは,最初の文章,最初の paragraph
の印象にかかっていると言ってもよい.それだけに書き出しについては十分考え抜く必要があり,またその価値もあるといえる.
論文の主要部分である.準備段階で用意した項目の一覧をよく見直しながら,また以下に示す1.〜10.のチェックポイントを絶えず頭に置いて書き進める.
図表は有効に使ってあるか.見易さは十分か.図表の説明はそれだけでわかるようになっているか.図のスケールや単位の落ちや誤りはないか.
一般に慣用されていない省略名を用いていないか.もし用いているなら初出の際に full spelling を与えてあるか.
以上の各項に照らして不十分な箇所が見つかったなら,その書き直しとそれに伴う他の箇所の修正を行なう.
論文の最後には結論を書く.特に長い論文の場合には要約を記し,本論の内容をまとめ,著者が特に主張したい重要な点を強調するのが良い.結論は必ず根拠のある記述でなければならない.特に注意すべきは,それが,
の二点である. 結論が序論と同一の内容になることは避けるべきである.それは折角論文を読み通してくれた読者,あるいは論文の内容を手っ取り早く知るためにひとまず序論と結論だけを読む読者のいずれをも失望させるからである.
研究や執筆にあたって直接の援助を受けた人に対してのみ記す.何について感謝するのかを明らかにし,また人名をあげる場合にはその人の了解を得た上で書くべきである.単なる実験の手伝い,原稿のタイプや図面の墨入れに対しては,論文中で謝辞を書かないのが通例である. 科学研究費など,発表の際に謝辞に明記する定めになっているものは書き落さないように,またその正式の表記に注意する.
論文の最後に付け加える.多くの場合は必要としない.付録とするのは通常下記のようなものである.
本文の節を追うためには省略してもさしつかえないが,十分に理解する上では必要な事項を書く.例えば複雑な式の誘導,定理の証明などがそれにあたる.
普通の読者には不要だが,専門家には有用な資料をまとめて示す.付録があまり長くなって本文を超えるようなことは原則として避けるべきであろう.
原著論文では,総合報告とちがって,関連論文を網羅的に引用する必要はない.論文の内容に直接に関係するものだけに限定し,それを洩れなく引用すべきである. 最新の総合報告を引用することによってスペースを節約し,しかも読者に便
宜を与え得る場合がある.著者自身が以前に他の論文に書いたことは,原則としてくりかえして書くべきではない.ただし,たとえば「実験のやりかたは前の論文mm)参照」というのは読者に対して不親切すぎる.要点を数行に圧縮して書き,「詳細は前の論文mm)参照」とすべきである. 自分が読んでいない論文を引用することも原則として避けるべきである. 私信または非公刊の資料の引用はできるかぎり避けるべきである.公開されていない資料を引用してはならない.
著作権は著作物を複製,翻訳,映画化し,あるいは放送,興行等に使用する経済上の排他的権利のことで,著作と同時に著作者にこの権利が生じるが,これは他人に譲渡することのできるものである. 広義の著作権には,このほかに著作者人格権が含まれる.これは著作者その人に専属する移転できない権利であって,著作者が著作権を譲渡した後においても,他人が著作者に無断で著作物の氏名表示・称号,内容や表現を改変することは許されない. JPSJに掲載された論文の著作権(=著作財産権,copyright)は,日本物理学会に帰属することが投稿規程で定められている.
特許とは産業上利用できる発明で新規性,進歩性を有するものに与えられる工業所有権の一種である.特許権者はこれを業として独占的に実施できる.すなわち経済的利益を得ることができるのである.特許を得るためには所定の手続きに従って特許庁に出願しなくてはならない.ここでその詳細については述べないが,次の点にだけ触れておく. 論文が出版されると,その内容(あるいはその一部)が特許の対象となり得る場合がある.しかし特許法によると,論文が公開された日から6ヵ月以内に特許出願をしない限り,出願は無効となるので注意されたい(論文の刊行以前に特許となるべき内容を講演概要集等として印刷公刊していれば,その時から起算して
以上に論文執筆の手順と,その過程で注意すべき原則を記した.論文は文学作品と異なり,あくまで論理的かつ客観的な態度で書かれ,かつ読まれるべきものである.そのためには記述が具体的で,しかもその筋道が論理的かつ明快に貫かれていることが絶対条件である.この目標を常に心がけて,多くの論文を書くことによってのみ,より良い論文を書く方法を身につけることができるのである. なお閲読者からの批判に対しても冷静に耳を傾けて,適切なものは素直に自分の糧にすることも助けとなろう. さらに詳しい論文の書き方や英文の書き方に関しては近年多くの良書が出版されているので,それらを参考にしていただきたい.
産業上利用することができる発明をした者は,次に掲げる発明を除き,その発明について特許を受けることができる.
特許を受ける権利を有する者が試験を行い,刊行物に発表し,または特許庁長官が指定する学術団体が開催する研究集会において文書をもって発表することにより,第29条第
ヵ月以内にその者が特許出願したときは,その発明は,同項各号の一に該当するに至らなかったものとみなす.

[ 35] 科学論文を書くにあたって
[引用サイト]  http://www.ipap.jp/jpsj/authors/jshiori/writing.html

 

ここに、新情報誌「新刊案内」をお届けします。年に2回の増加目録だけでなく、受入するごとに利用者の方に新着図書をお知らせするべきだと考え本誌を発刊することにしました。どしどし、ご利用下さい!
氏名、住所、電話番号、生年月日、使用文字(墨字・点字)、視覚障害者手帳の等級、各種情報誌の希望の有無
・    宛名カードを裏返し、ポストまたは郵便局の窓口へお出し下さい。
・    録音図書は聞き終えたら巻き戻して、A面を上にしてケースに入れて返却してください。
・    図書に不備があった場合、お手数ですがメモ等でお知らせ下さい。
・    図書は大切に扱ってください。破損・紛失された時はご連絡ください。
これが、同じローマなのか!繰り広げられる意味なき争い!無惨な三皇帝の末路―帝国再生の偽、時代は健全な常識人を求めていた。
のとき、極道の妻となり背中に刺青をいれる。養父・大平三郎さんと出会って立ち直り、中卒の学歴を乗り越えて「宅健」・「司法書士」と次々と合格し、29才でついに「司法試験」に一発で合格する。現在、非行少年の更生に努める弁護士として、東奔西走する毎日である。そんな彼女の自叙伝。
この手記は生まれつき耳の聞こえない私の今までの歩みを書きとめたものです。父と母、弟と過ごした幼い日々。そして、幼年から少女時代、私がろう者として自覚しはじめて悩みながら一歩一歩明るさの方に歩み出し、映画「アイ・ラブ・ユー」の主演女優に選ばれ、ろう者の女優として人生のスタートライン立った。言ってみれば私の抽い生い立ちの記であり心の日記です。
長寿庵の長助にお上からご褒美が下された。町内をあげてのお祭り騒ぎの輪から取り残された女房のおえいの前で事件がおこって・・・。お馴染みの人情捕物帳八篇。
隠密老中の異名のある老中筆頭松平定信とは、従兄弟同士の関係から隠密を拝命し幾多の謎を秘めた下総結城へ潜入していった!
苛酷な境遇の中で燃え上がった愛の行方。しがらみを乗り越えて結ばれる恋。はかなく消える恋。あかりの見えない苦界を脱け出して恋する漁師のもとをもとを目指す遊女の姿を描いた表題作をはじめ情感溢れる時代小説秀作集。
幼い息子を海で亡くした監察医の安藤は、謎の死を遂げた友人・高橋竜司の解剖を担当した。冠動脈から正体不明の肉腫が発見され、遺体からはみ出した新聞紙に書かれた数字は、ある言葉を暗示していた。・・・・「リング」とは?死因を追う安藤が、ついに到達する真理。それは人類進化の罪か破壊への階段なのか。史上かつてないストーリーと圧倒的リアリティで、今世紀最高のカルト・ホラーとしてセンセーションを巻き起こしたベストセラー、待望の文庫化。
「父を斬れ」。祖父の遺言を胸に旅立った青年はやがて獣性を増し、必殺剣法を体得する。剣豪の血塗られた生を描くシリーズ第1弾!
著者が夫の発病(肺ガン)から最後までとそれぞれの生い立ち、出会い、結婚等を織り交ぜて綴ってある。著者の微妙な心の動きが読者に敏感に伝わってくる。ガン告知の是非について考えさせられる。
社会問題から身近なことまで、その折々の出来事をユーモアたっぷりに、ときには辛口を交えて綴られたエッセ集。
「ダウン症」って何?どうして「ダウン症」っていうの?基本的な知識だけでなく、ダウン症児の学校生活や社会での関わり方などを詳しく紹介しています。
「鉄道唱歌」から「ゲゲゲの鬼太郎」まで、子供のエネルギーが凝縮した替え歌100曲以上を採集・収録。子どもが生んだ、子どもの文化を替え歌から見つめ、その社会的・時代的背景についても考える。
モネ「日傘をさす女」、セザンヌ「坐る農夫」、ブリュゲール「雪景色の狩人たち」、ユトリロ「コタン小路」など15の名画を構図や筆使いなどの細かな説明で、その味わいを語ります。ほとんどの紹介に、スケッチの点図が付いています。
「だれかまほうを教えてくれないかなぁ」と思っていたら、黒い服のまじょ子ちゃんがやってきた。こわがらずに7つの部屋を通り抜けたらまほうが習えるんだって!
ズッコケ三人組は夏休みに四国の海に面した町へ遊びに行きます。そこでは、ダイバーが行方不明になったという事件が起きていました。ダイバーは「カッパを見た」と以前から話していたそうです。三人組はタイバーの娘の恵と共にカッパ探しに乗り出します。
「ちゃんとおかたずけしなさい」と叱られてばかりのミサキは、やっぱりママに叱られている。まじょ子7人の「ちっちゃおばけ」のところに家出をしました。そこに、なんと王子さままで家出をしてきました!
隣に引っ越してきた人は、こんな表札をかけた。「名探偵 夢水清志郎」とても名探偵には見えないけど・・・・。夏休みに遊園地で起こった子どもたちの消失事件を解決する事はできるのだろうか?自信過剰で毒舌家の忘れっぽい探偵、大活躍!!!
「横山くん、タイコ好きぃー?」で始まった英二の吹奏楽ライフ。そこにいた菅野七生ちゅう奴が、成績優秀・天才的音楽センス・超美形・・・・のくせに、ほんま憎たらしい性格で。全編大阪弁で語られる。部活動と家庭の事情・友情について。
崎谷亮介、高1。彼の悩みは背が低いことと、えるはずのないものが見えること。謎の転校生、「あなたは狙われているよ」という突然の警告。そして本屋での事件。どうやら亮介は不思議な能力を持っていて「妖の者」が狙っているらしい。
ぼくらワトソン一家は、不良の兄貴とぼく、妹と両親の5人家族。兄貴の悪さがますますひどくなったので、南部に住んでいる、こわいおばあちゃんのところへ預けようって考えた。愛すべき黒人一家の笑いと涙の日々を描きながら人種差別を鋭く告発。
ラブラドールレトリバーの子犬、グレフ。生後6週間で預けられたマックガバン家。1才の時に入った訓練センター・・・。みんなグレフが盲導犬になるために必要な場所でした。様々な訓練を受けて成長するグレフを通じて盲導犬についても学びます。
ピートは四歳。自分の影を相棒に毎日遊んでいます。雨の日も晴れの日も楽しいことは、いつもいっぱいです。ロードローラが働いていたり、楽隊がやってきたり、巣から落ちた小鳥がいたり。負けず嫌いの元気な男の子の日常をほのぼのと描きます。
弟がガンで、もう助からないと聞かされたコリン。弟の入院中、イギリスの親戚に預けられたコリンは、世界一の名医を紹介してもらおうと女王様に手紙を書き、宮殿に忍びこもうとします。その中で知り合ったテッドに協力するうちに、ルークにとって一番大切なものは何かに気づきます。
高いマンションの一番上に住んでいるソフィー。ママは双子の赤ちゃんの世話にかかりきり、パパは仕事で忙しく、近所に友達がいるわけでもありません。そんなソフィーの3つの願い事は・・・?望んだって手に入らないものがある。それに変わるものを自分で見つけだすまでのお話。
すぐに泣いちゃう、ちびくまくんも妹ができてお兄ちゃんになりました。2人でサーカスを見に行った時は、夢中になってしまい、気づいたら妹がいません!さあ大変!やっぱり、ちびくまくんは泣き出して・・・・。2人を中心にした心温まる物語。
ロッテンは、ママが裕福な家の住み込みのお手伝いさんになったので、都会へ引っ越ししました。豊かだ幸せそうに見える一家も実はそうとは言えなくて・・・。1930年代のスウェーデンを舞台に様々な人間ドラマの中で自我に目覚めて成長していくロッテンの姿を描きます。
おじいちゃんとおばあちゃんのところに、孫のアントンが遊びに来ました。元気いっぱい、いたずらいっぱいのアントンに、2人はたじたじ。がんこなおじいちゃんと小さな男の子のにぎやかな(騒々しい?)日々を描きます。
若き天才科学者、ビクター・フランケンシュタインが造りあげたのは、恐い外見のモンスターだった。自分の前世がそのモンスターでは・・・と考えたミツヒロはもう一度「フランケンシュタイン」を読み返す。原作をもとにミツヒロの成長を描く。
ティッシュー・エンジニアリングとは?失われた体の一部や皮膚・臓器うぃ患者自身の組織片から再生復元する、脅威の医学の時代が目の前に迫る。人の再生力を構想する、医学・科学・工学・生物学の最前線の7人の学者達と立花隆との対談集。
満州事変から太平洋戦争にいたる約15年のうつろいの中でアメリカへわたった日経移民は何を思いどう歌ったか。故郷へ戻ることもかなわず、山河や両親に思いを致す一方で二世の息子たちはアメリカへの忠誠を誓い銃を取る。収容所の生活を通して彼らが残した美しくも哀切な短歌500選が歌い上げる渾身の日本人論。
犬の猫に寄せる深い愛情が人間の優しさと思いやりを育てるのです。多くの子どもたちに「命の尊さ」を考えてもらうため作者がつづった詩集です。
私立探偵・橋本が受けたある依頼。それは2年前突然引退した女優・白石由香里を捜すこと。居場所を見つけ出した橋本は由香里の部屋で話しをするうち意識を失う。病院で目覚めた橋本は、由香里が死んでいたために無理心中の疑いをかけられてしまう。橋本を助けるために十津川がたちあがる。ほかにミステリー5編収録。
* 他にも取り扱っている雑誌がありますので、ご購読希望の雑誌がありましたら、ご連絡下さい。

[ 36] (発刊にあたって)
[引用サイト]  http://cerp.edu.mie-u.ac.jp/machizukuri/01machizukuri/tenji/sinannai.htm

 

戻る

 


今日のニュースです(^^)
恋愛で検索してみると面白動画が☆☆

ログログシール
 
恋愛こちらは男性専用でございます。
かなりインパクトのありすぎるほどの、もてる情報ですので
覚悟のの無い方はご遠慮ください。
内容抜粋ーどんなに美しい女性でも、たったひとつの質問で…
もっと詳しく >>
 
 恋愛相談トップ |  恋愛相談商品情報 | 恋愛相談良くある質問 | 恋愛相談方法 |  恋愛お問い合せ
copyright 2004 © www.motelu.net

SOHO・起業家を成功に導く電子書籍販売ツールを提供・・インフォカート

Yahoo! JAPAN


Google
Research Artisan